AKG Y50レビュー | おすすめのリケーブル・音質評価・価格比較まで

今回はAKG Y50の紹介です。AKG Y50はAKGのヘッドホンの中でも比較的購入しやすい価格帯なので、AKG Y50の購入を検討している方は多いでしょう。本稿ではそんなAKG Y50の音質や魅力などを詳しく紹介・レビューしていきます。

AKG Y50 音質評価・レビュー

1:高音の評価… 6点/10点

高音特有のサ行の耳に刺さる嫌味な音はなく、優しくクリアな音が出ます。解析度も良好ですが、主張はあまり強くありません。ですがボリュームを上げるとかなり印象も変わるので、それなりに聴くことが可能です。ですがヘビーなサウンドを好まず、高音主体の音楽を楽しみたい方にはオススメできません。

2:中音・vo域の評価… 5点/10点

中音・vo域は高音、低音にかなり音を消されていて、主張が弱い印象です。POP好きには物足りなく感じでしまう人も少なくないでしょう。従来のAKG の中音域に比べて、AKG Y50はかなり音の違いがはっきりしています。幅広いジャンルの音楽を聴きたい人、邦POPが好きな人でしたら、AKG Y50 は従来のAKGシリーズに比べてオススメできません。

3:低音の評価… 7点/10点

低音の主張はかなり強い印象です。最初は高音・中音の音をかき消してしまっているように感じますが、慣れてくると気にならない様になります。ドラム音が重みのあるヘビーなサウンドではなく、クリアで優しく広がりのある音になっています。またAKGの特徴でもある安定感もY50にはしっかり備わっていて、余裕がある重低音でサウンドになっております。ですがEDMけやハードロックしか聞かない人にとっては、他のBeart ヘッドホンやゼンハイザーなどに比べると、少し物足りなさを感じてしまいます。同じAKGシリーズでEDM向けのヘッドホンをお探しの方お探しの方でしたらAKG K267がオススメです。邦ROCKのONE OK ROCK やMAN WITH A MISSION、洋ROCKのAerosmithやRed Hot Chili Peppersなどが好きな方には十分オススメできるものになっております。

4:総評・・・7点/10点

このAKG Y50は自宅や出かける時に音質をこだわりたい方には、十分オススメできます。AKGシリーズの安定感があり、なおかつしっかりした重低音も表現できているため、かなり聴きやすい印象です。まんべんなく完成度が高く、音の広がりも十分なので初めてヘッドホンを購入しようと考えいている方にオススメです。コアな音を楽しみたい方でしたら、突起して音の特徴のあるヘッドホンではないので、AKG Y50では物足りなさを感じてしまうでしょう。

AKG Y50の基本情報

再生周波数…16Hz~24KHz

感度…100db/mW

インピーダンス…32Ω

重量…211g

ケーブル…スマートホン対応リモコン(1ボタンタイプ)搭載ケーブル1.2m(着脱可能)プレーヤー側端子はL型。

iPhone直差し・ケーブルの着脱可能。本体側は2.5mm4極。

ケーブルは右側からの片出し仕様になっており、左右の見分け方はイヤーパットに白の文字でLRの表記があるため一目でわかります。

ヘッドホンにしては2.5mmだと細く意図しない外部刺激でも折れてしまいそうな印象です。ヘッドバンドの長さ調節部にメモリがあり、数字も刻んであるため分かり易くなっています。

AKG Y50のデザイン

AKG Y50と言ったら一番目立つのがデザイン面です。斬新なカラーバリエーションに加えて、大文字でAKG と表記されているシンプルなデザインになっています。なので、男性でも女性でもつけやすいものになっているため誰でも買いやすい初心者でもオススメです。

 AKG Y50にぴったりのリケーブル

 AKG C120 

こちらはAKGが純正で出しているケーブルです。6N-OFCケーブルで、音質面でかなりの変化が出るでしょう。実際の音質は、AKG Y50の音質をよりきめ細やかにし、よりクリアな音質になり、細かい表現が上手になる印象です。それに加え、音の押し出しが強くなり買って絶対後悔はしないものになっています。

AKG Y50をリケーブルするならこれ! | AKG純正ケーブルC200とC120徹底比較

2017.05.07

AKG Y50と AKG Y50BTの違いは?

音質の違い

音質面での違いはそこまでありません。Y50BTの方が少しだけ押し出しが強い印象はありますが、両方ともとても全体的な完成度が高くなっております。強いて言うならば、AKG Y50の方が重低音の主張が強いです。

デザインの違い

 

AKG Y50の方がポップなデザインで、カラーバリエーションも多く、デザインの選択肢は広がります。逆にAKG Y50BTはカラーバリエーション少ないものの、シックで高級感のあるデザインでどっちがいいとは言い難いでしょう。どちらもカラーバリエーションもあり、どちらを選んでもファッショナブルなデザインであることに変わりありません。AKG Y50 が一番の売りにしているのがデザイン面であるため、街中や旅行先などで遊び心を持たせるなら、AKG Y50がオススメです。この手のファッショナブルなヘッドホンはどうしても女性向けのものが多くなっていますが、このAKG Y50はシンプルで男性の方も非常に使いやすい印象です。

価格の違い

AKG Y50に比べるとAKG Y50BTは値段が張ってしまいます。AKG Y50とAKG Y50BTで最も分かりやすい違いはデザイン面です。音質面に大きな違いはないため、POPなデザインが好きな人には価格的にもAKG Y50がオススメです。

AKG Y50と色々なヘッドホンを比較してみた

AKG Y50 vs AKG Y55

AKG Y55は価格こそ張ってしまいますが、音質面においてはかなり全体の音の主張や解析度も申し分なくクオリティの高いものになっております。お金に余裕があり、デザイン面よりも音にこだわりたいという方でしたら、断然AKG Y50よりもAKG Y55をおすすめします。

AKG Y50 vs AKG K451

AKG K451はハイクオリティーで評判の良かったAKG K450を継承しており、サウンドのクオリティークオリティーでは他のAKGシリーズに比べて最上位なものになっております。ですがこのAKG K451は生産が終了しているため、探す手間などはかかってしまうでしょう。AKGシリーズなおかつサウンドのレベルを上げたい方なら、少々手間はかかってしまいますが、買って損はないものです。

AKG Y50 vs AKG Y40

AKG Y40はAKGシリーズの高音質を継承しながらも、コンパクト化を実現したモデルになっています。その分通勤・通学に最適ですが、音質面にはAKG Y50より全体的に主張が弱めの印象です。軽量化に力を入れているため、長時間のリスニングでも疲れませんが音質にこだわりたい方には、オススメできません。

AKG Y50を買うなら何色?

AKG Y50のカラーバリエーションは黒色・黄色・水色・赤色の4色と日本限定のオレンジ・ピンク・緑色の計7色になります。POPなカラーになっており、女性の方にはピンクやオレンジ、水色がオススメです。普段着や通勤・通学に適しているものはシックで落ち着いている黒色になっております。AKG Y50はAKGシリーズの中でもカラーバリエーションが一番多いシリーズになっているため、自分の好みに合うものを探すのが良いでしょう。

AKG Y50の価格比較

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楽天市場

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AKG Y50で聞くならこの曲!

ONE OK ROCK

代表曲:Deeper Deeper・Mighty Long Fall

MAN WITH A MISSION

代表曲:Get Off of My Way・FLY AGAIN

suchmos

代表曲:STAY TUNE

AKG Y50はこんな気分にぴったり!

カラーもPOPなものが多く、街中でも目立つためテンションを上げたい時につけるのが一番オススメです。音漏れもなく、フィット感もいいため長時間つけていても疲れません。初めてヘッドホンを買う方でも、十分なパフォーマンスを発揮してくれるのでオススメです。

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